ばどクマ🐻宮原です✨
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バドミントン🐻宮原の情報が更新されるとご案内できます!
下記↓にリンク貼っておきます!良かったら登録くださいね✨
定期的に練習会を開催しています!
ご興味ある方は宮原に直接連絡いただくか、
当HPの無料体験申し込みからお問い合わせをクリック頂きまして参加連絡ください。
日程は下記カレンダー確認下さいませ。
11月・12月練習日程も入りました!! 練習会日程が追加・変更となりました!!
10月1日より非常事態宣言の解除によりまして、土曜日の練習時間が戻りました(笑)
従来 18:30~21:30
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11月6日より18:30~21:30となります。
【あなただけの練習がしたい!そんな方向けにパーソナルトレーニング用意してます!!】
https://m-labbad.com/詳しくはこちらへ!!
引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにも防止対策にご協力ください。
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今日は手短に(笑)
ノックの種類って大きく分けると2つ。
ハンドノック=手投げ
ラケットノック
習得したい内容によって使い分けると思います。
ふと疑問に思いました。
ある1種類のノック練習になぜ1方向からしか羽出ししないのか?
例えば、バックハンドでストレートにドライブ返球をする際に羽出しはセンターから受け手のバック方面に打ち込むだけしかしないのか・・・
クロスからでも良いんじゃない?
ネット前からプッシュにしてみても・・
下からの羽出しではなくて、上打ちのノックでも!
はたまた近距離から手投げでやる?
試合のシチュエーションを考えれば、予測ができないような返球が沢山!ありますよね?
それがストレートかクロスからか?高めの返球なのか角度あるものなのか・・・
前にもお伝えした通り!
試合に近い状況を練習で作り出さなきゃ効果的な練習に繋がらないと思うんです!!
ノックを受ける人を「アタッカー」と言います!
ノックを出す人を「フィーダー」と呼びます!
アタッカーを動かしまくって練習するだけじゃなくて。
フィーダーが動きや位置を変えて羽出しをするのもありなんじゃないですかね。
逆の発想です。
この事。少しこだわってみようと思います!!
宮原🐻のノックは一味違うと感じてもらえるように頑張ろ~っと(笑)✨
今日はここまで。日々成長。日々前進。