こんにちは!!
ばどクマ🐻宮原です✨
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定期的に練習会を開催しています!
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日程は下記カレンダー確認下さいませ。
4月練習日程も入りました!!
今日は電車で都内まで出ております。
🐻には似合わない(笑) カフェでブログを書くという💦何とも「今風」な行動をしております。
落ち着いて打ち込むというよりは💦何だか都会の雰囲気にソワソワしちゃう💦川沿いに住み家がある🐻ですー(笑)
さてさて最近、良く質問されるんですけど。
「ダブルスのローテーションがうまく行かなくて💦」という内容を聞きます。
確かに一人で自由に動き回れるわけではないので、大前提として。
以前ブログ(99回目)でもお話したラリー中の声掛けとかは、まだ慣れていないペアとかですと必要になると思います。
正直。色んな考え方がありますけど、オーソドックスに分かりやすいのは!
ハーフコートから後衛が強いショットを打ち込んだらローテーション開始!
ってのが一番わかりやすいでしょうね。そのまま勢いをつけてネット前の球を処理する形です。
実際にダブルスのアタック練習をノックやパターンに落とし込んで、部分的にシチュエーションを作り出すことが効果的なのですが。
🐻がローテーションを意識させる前に良くやるのが・・・
「穴埋め」ノックです!
パートナーがシャトルを打ち込みに行った、逆の遠い方向へ球を出して返球させる。
とにかく二人のコート内での「穴」=空いたスペースを作らせない。
それを繰り返し行います。
わざと動きを誘導したノックを出していきます。
理解が深まったら、自然にローテーションができるようになるので、後はどんな返球で?相手の立ち位置(ポジション)は?を加味しながらパターン練習や2体1の形式で確認していくと効率が上がるかなぁと。
今のところの検証ですけど(笑)
言葉がうまく伝わりづらくてすみません。
結局。織田裕二も言うように(笑)
事件は会議室(机上の説明)で起きてるんじゃない!現場(コート内)で起きてるんだ!
ですよ・・はい。
詳しい説明は(笑)是非!🐻の事件現場にお越しください!✨
しっかり練習でお伝えします!!(笑)
今日はここまで。日々成長。日々前進。